誰でも・いつからでも・どこでも　学ぶことが出来る書写教室

写真diary2023
新年あけましておめでとうございます。
残念ながらコロナ禍は収束できませんでしたが、今年こそコロナ収束できてマスクが要らない生活が戻るとるといいですね。

2022年「今年の漢字」は、最多得票1万804票（4.83％）を集め、「戦」が選ばれました。今年は、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、スポーツでは、冬季オリンピック、サッカーワールドカップ等、さまざまな「戦」があったことが理由にあがりました。清水寺では、森清範貫主が縦約1.5メートル、横約1.3メートルの和紙に、特大の筆で揮毫。和紙は、京都府の伝統工芸である「黒谷和紙」で、将来職人を目指す京都伝統工芸大学校の学生が手漉きしたものを使用しているそうです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月31日まで、静清信用金庫　池田支店にて年賀状展開催中です。是非ご閲覧ください。

桜咲く季節になりました。
進級・進学・就職おめでとうございます。

文部科学省後援

日本書写技能検定協会から令和4年度毛筆書写技能検定試験優秀団体賞をいただき、3月24日（金）ホテルベルクラシック東京での受賞式に参加してきました。
皆様のおかげです。有難うございました。